バイナリーオプション危険?怪しい?

どんなものでもそうですが批判と言うものは、人間であるいじょう存在します。

例えば学業でも仕事でも、能力の低い人ほど会社や上司や先生などを批判するという事実があります。

 

品物が売れなければ、それは自らの営業能力の無さではなく、商品のせいであると・・・

成績が悪ければ、自分の頭が悪いのではなく、先生の教え方や教科書が悪いのだと・・・

それは、人間心理の一つである自己弁護です。

成績優秀な人は、一切放言しないようなことを言い放つのは「出来ない人」

 

自らが成し得なかったものは、自らが無能なのでは無く周囲が悪いのだとか、環境が悪いなどと批判するのです。

防衛心理でもあります。

 

情けないといえばそれまでですが、それが人間というもの。

三流週刊誌の記事もそれに似ています。

 

人間性に劣る存在というのも年齢にかかわらず存在します。

よく考えいただければ、わかるとおり社会性のある立派な社会人がネット上に誹謗中傷を放つということはあり得ません。

いわゆるまともな人は、そのようなことなどしません。

人間として未熟なればこそできる行為であるのは、どなたにもわかることです。

ネット上しかり、書籍しかり、人の考えはさまざまですから、そういう人も居るということで聞き流すことが繁栄に悪影響を及ぼしません。

 

発展的な健全な人間と言うのは、地底の泥沼に意識を向けず、輝かしい未来を意識していますから、意識を置く場所は、いうなればそのような人たちと別世界です。

これが、いつまでも繁栄に至らない人と繁栄を続ける人の違いです。

視点と思考は、いわばナビの目的地設定。

 

バイナリーオプションについてのことは、以下の教材販売用ウエブサイトに5本の映像をご紹介しておりますので、そちらをご覧いただくことでご参考にしていただけます。

帰ってきた「コの字型マトリックス」

Amazonで発売中の電子書籍です。

これは、以前に西江義博が主宰していた投資とはまったく無関係のスクール生さんの有志(成功者たち)による共著ですが

「コの字型マトリックス」の製作者である堀川さんもその中のお一人。

よろしければAmazonで検索してみてください。

 

帰ってくる人が多いこと

他の教材に騙されたという人も、

自動投資ツールに騙されたと言う人も、

以前に私の教材を買ったものの勝てなかったからと他者の教材に移行したがやはり!と戻って来た人。

いろいろな人がいらっしゃいますが、

総じていえば、前述したとおり、勝てないのは自らの勉強不足、能力不足であることを理解せず、教材が悪いとばかり他に変えたものの、そこでたいへんな目にあって、やはり本物はこちらだったと戻ってくるケース。

 

別に私は、そんなことで怒りません。

ただ、その人がものすごく遠回りしてお金を使い果たして困り果てて戻ってきただけのことですから、

まだ、気が付いていただいてよかったと思います。

 

ちょっとやって勝てないからと逃げ出す人に言いたいのは、世の中すべからくインスタントはありません。

人によって違う理解度、能力。

そこを忘れずに、とことんやりきることで脱することが出来ると知っていただきたいものです。

ちょっとやってダメだからと逃げだす人は、その人生終えるまで、ずっとそんなことの繰り返しかもしれません。

腹を据えてとことんやる。